2008年02月05日

[血液検査] (10月26日)

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3日後、診察を受けた。
リリーの眼の曇りは明らかに増していた。
昼の日の光でも白いのが判る。

「大学の動物眼科に仮予約をしておきました。日時は後で
連絡しますが、混んでいるのでしばらく待つかもしれません。
それで、一応他に病気が無いかの確認のために、血液検査を
しておきましょう。」
血液検査の採血をしながら、
昔のブームの後、ハスキーに遺伝病が多くなり、6歳未満の
若い個体に発生するものを若年性白内障 ということ。
老年での白内障にくらべ進行がはやいということ。
若年性白内障の中でも手術で治る場合もあるということなどの
説明を受けた。
血液一般検査、血液生化学検査の結果は問題なし。
時々、糖尿病などから眼に症状が出ることがあるそうだが、
リリーは大丈夫だそうだ。

「以前にも紹介した患者さんがいたのだけど、費用が結構かかる
ので十分に相談してください。手術はコッカーで24万円くらい
だと聞いたのですがどうなるか・・・。でも、紹介する大学の
動物眼科は今、機械が壊れていて手術が出来るかどうか。」
不安な一言。
あわてて「どこか、手術のできるところを紹介してくれますよ。」
と付け加えられた。

とりあえず、病気が特定しないことには先には進まない。

予約の確約と紹介状をお願いして帰宅した。 

後日連絡が来た。11月19日の時間予約制。
必ず紹介状を持参する事。検査費用の用意を忘れずに。
        
【10/26の経費・・・再診料、血液一般検査、血液生化学検査×2
普通染色,末梢血液像、内科内服薬で約8千円】
【後日の経費・・・紹介状作成料  約1.5千円】

ニックネーム 庭師のミント at 22:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

[発症]  (10月23日)

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いつものように晩ご飯の容器をもって、犬舎に行くと
喜んで飛びついてきた。
でも、何か変だ。
ライトの光を受けたリリーの瞳が、白い膜がかかったように見えた。
昼間遊んだ時には白くなかったのに。
あわてて、息子を呼んで二人で確認。「たいへんだ。」
急いで行きつけの動物病院に電話をすると、すぐに連れて来て
下さいとのこと。
息子に抱かせて、車を走らせた。
何か変なものを食べたかな?水遊びで何か眼に入った?
と思いを巡らせながら。

診療時間は過ぎていたが先生も、スタッフの方も待っていてくれた。
診察をしてくれた先生は「ぼくは、眼の専門じゃないから、
くわしい病名はいえないんだけど、白内障だと思います。
専門の獣医を紹介しますけど、すぐには診てもらえないので炎症を
抑える目薬だけ出します。しばらくは、これで様子をみましょう。」
「大丈夫、命に関る病気じゃないので・・・。」
「3日後にもう一度診せに来て下さい
点眼の仕方を聞いて、点眼薬を頂いて帰ってきた。
とりあえず、点眼薬で専門の獣医さんに診てもらうまでは凌ぐのだ。

帰宅後、インターネットで調べた。
『犬の病気事典 』によると犬の白内障は、人間の白内障と同様、
眼の水晶体が白くにごる病気で、ひどくなれば失明します。
しかし、早い段階で白内障の治療を開始すれば、点眼薬や内服薬で
白内障の進行を抑えることができます。
早期発見・早期治療が大切です。

うちのリリーはどうなるのか、不安でいっぱい。
そういえば、夕方の散歩がを嫌がっていた。
遠くに放った小さいボールを取って来る遊びが好きだったのに、
この頃は気が進まない感じだった。
飽きたのかと思っていたけれど見えていなかったのだ。
食欲のムラが激しいのもそのせいだったのか・・・。

【10/23 の経費・・・ 初診料、点眼薬料で、約千円】

ニックネーム 庭師のミント at 23:33| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リリーがきた

BARZANI.jpg2007年4月2日

その日は運悪く足を病んでいる息子を入学式に
送って行かなければならない。でも朝からそわそわの家族たち。
大学の入学式なんかよりもっと大事なイベントがある。
予約をしている子犬を受け取りに行くのだ。

予てより札幌のペットショップ数件にハスキーの子が居るのを偵察、
何度も通って、ボーダーコリーの子とコーギーの子にも心揺れながら、
最終的に家族で決めたのはシベリアン・ハスキーの白い子。
ハスキーと聞いて『動物のお医者さん』のイメージがあるが、
この子は本当にハスキーかと思うほど白い子犬。
事前の電話でショップの店員が、午前中に来てくださいと
言っていたが、入学式が長引いて昼を少し回った頃に店に到着した。
あら?!プライスカードが・・・値引き?
電話をしていたのに、午前中に来ないからと諦められて、売れ残り
扱いだったらしい。(失礼だな)
それでも,その子は待っていたんだよとばかりに大喜び。

購入の手続きをしていると、トイレシーツを噛み散らかしている。
「この子、シーツを食べちゃうんですよ。」と店員。
それって、まずいでしょ!!ショップとしてそれでいいのか!?
    この子はうちできちんと育てよう。
そういうドタバタ状況で、うちにやって来ました。

リリーがやって来てから賑やかさを増した我が家。
先住犬のコーギーはいきなりの元気な子犬に戸惑いながらも
子犬の世話を焼こうとする。若返りの妙薬かな。
猫はそれまで一人舞台だったのに良きライバルの出現。
楽しい遊び相手が出来ました。

 しばらくは、室内の囲いの中で飼育していましたが、
子犬用のワクチンの終わりに合わせて、屋外の犬舎で飼育する
ことになりました。
お父さんのDIY特製犬舎。デッキに屋根と格子のカベ、
日よけとライト付で、居間とドア一つで続いているので、
いつでも様子が見られる状態です。
1匹だけ出されるのはかわいそうな事でもありましたが、
それもしだいに慣れすくすく元気に成長しました。
毎日いっぱい遊んで、タップリ寝て。
元気だけじゃなく、お利巧なワンコを目指さなくちゃと
『犬の学校』というしつけ教室にも通って、レッスンも受けました。

ニックネーム 庭師のミント at 17:09| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする